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水いぼについて

水いぼは伝染性軟属腫(でんせんせいなんそくしゅ)ウイルスの皮膚感染でおこる皮膚の伝染病です。水いぼの感染力は強くありませんが、プールなどで伝染することが多いようです。

水いぼの一覧

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水いぼとはどうゆうもの - Topへ

水いぼは正式には伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)と呼ばれるウイルスによる皮膚の伝染性の病気です。水いぼは感染力はそれほど強くありませんが、幼稚園、小学校のプールなどで感染すること場合が多いと思われます。そのため水いぼといえば、以前は夏場に発生することが多かったようですが、スイミングスクールなどで一年を通してプールに入ることが一般的になっているため、今では水いぼは時期を問わず発生するようになっています。水いぼは子供に多く発生しますが、大人でも体力が落ちていて、免疫力の低下している場合は、うつることがあるようです。またアトピー性皮膚炎などの、皮膚のバリア機能が低下している方はうつりやすいようです。


水いぼの症状 - Topへ

水いぼは1〜5mm程度のすこし赤みを帯びたイボ状で、中には白い粥状の液体が入っています。この粥状の液体の中に、ウイルスが含まれており、これが付着することでうつっていきます。多くの場合水いぼは胸や腹などの皮膚の薄い部分やわきの下などの擦れる場所に発生します。少し痒みがあり、掻くことで症状が悪化したり、化膿したりします。

水いぼは放置して数が増えたり、大きくなったりしても、いずれは治ります。また合併症のように、他の症状が現れることもなく、後遺症などもくありません。ただし自然治癒には時間が3ヶ月、半年とかかるのと、他の部位への伝染などを考えると、病院で早期に治療することが望ましいと思います。
学校保健法施行規則では水イボ通常登園停止の措置は必要ないと考えられる伝染病であり、原則としてプールを禁止する必要はないということになっています。ですので、水いぼがあるからといって登園できなかったり、プールに入れないことはありませんが、周囲の目など考えると出来るだけ数が少ないうちに取るのがよいと思います。
また水いぼは一度かかると免疫ができますが、人によっては再度発生することもあります。


水いぼ治療 - Topへ

水いぼの治療は水いぼ専用のピンセットで芯を摘み取るのが一般的な治療法です。治療の際に多少痛みがあり、それを緩和するために麻酔用のシールがあります。このシールを使用することで、多少痛みを緩和することができます。(体感的には半減程度)
麻酔は必ず必要なわけではありませんので、数が少ない場合などは使用しないこともあります。また麻酔には30分から1時間程度の時間がかかりますので事前に医師に確認するようにしましょう。
そして水いぼの治療を行った日は、入浴はしないよう指導されます。また時間はかかりますが、自然治癒する病気ですので、医師によっては様子を見ることもあります。

水いぼの治療は一度で終わる場合もありますが、ピンセットで取れない大きさ(小さいもの)の水いぼについては取れる大きさになってから取ることになります。従って感染直後で目視で確認できないような水いぼが残っていないか調べるには、結局1、2週間の間に新たな水いぼが出来ていないか良く確認を行い、わかる大きさになった時点でまた治療を受けることになります。
多くの場合、このように1〜2週間様子を見て、処置する繰り返しを2〜4回行うのが一般的なようです。また液体窒素を用いることもあるようですが、水いぼに関しては一般的な方法ではないようです。


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