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チアシードその効果について

チアシードの種は水を含むと10倍に膨張し、半透明の寒天状態になり、消化されにくく空腹感を抑える働きがありることから食事制限がなかなか続かない方も、ストレスを感じずに食事の摂取をコントロールできるとして、新しい食物繊維ダイエットサポート食品として、大注目をあつめています。

チアシードその効果の一覧

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チアシードとは - Topへ

チアシードは、シソ科サルビア属ミントの一種、南米で栽培されている果実です。紀元前3500年も昔であるアステカ文明の頃より健康の源になる、よい植物としてチアシードは珍重されてきたようです。しかも食するだけでなく通貨としても使われているほど、アステカ民族にはなじみのものです。 このチアシードは小さじ一杯の種とコップ一杯の水で、丸一日でも走り続けられると伝えられています。メキシコではチアシードとレモン汁・砂糖を使った「アグア・デ・チア」という飲み物が親しまれていますし、朝食時にジュースや水で飲むことにより昼過ぎまで空腹感を押さえ、栄養補給もできるとしてスーパーマーケットなどで販売されています。元々はデザートとして利用されることが多かったのですが、水に浸すと驚くほど膨張し、無味無臭で、新しい食物繊維ダイエットサポート食品として、注目をあつめています


チアシードの効果 - Topへ

チアシードの効用は、空腹感を抑えることですが、その秘密はあの寒天を超える水溶性食物繊維の豊富さにあります。もともと乾燥した気候で育つチアの種であるチアシードにとって水分を保持することが非常に重要になります。そのため貴重な水分を最大限保持するために、チアシード表面の水溶性食物繊維が水分を含み約10倍にも膨張するのです。このゲル状の水溶性食物繊維はコンニャクのグルコマンナンや、寒天のアガロース・アガロペクチン同様の働きをもたらします。そのため便秘解消、宿便解消にもよいとされています。またチアシードに含まれているα-リノレン酸やアミノ酸の働きにより体脂肪の分解を補助すると言われており、「この種と水があれば24時間走れる」といわれているチアシードはエネルギーの代謝にも活躍してくれます。ちなみにチアシードの20%がα-リノレン酸とアミノ酸です。


チアシードのダイエット効果 - Topへ

最後にチアシードのダイエット効果についてまとめておきます。

  • チアシードは水を含むことで10倍近く量が増えるため、満腹中枢を刺激し満足感が得られやすい
  • チアシードはとても食物繊維が豊富で、4割が食物繊維しかも水溶性食物繊維のため、便秘に効果的で腸がキレイになる
  • チアシードは脂肪燃焼に効果的とされるα-リノレン酸…18種類のアミノ酸が豊富

一説には普通のエサを与えたラットと、チアシードを混ぜて与えたラットの、体重の変化を観察したところ、チアシード入りのエサのグループには体重減少が見られたとの話しがありますが、出展は見つけられませんでした。

チアシードはまれに体質に合わない方がいらっしゃいます。摂取して体調に異常を感じたときは、すぐに使用やめて医師にご相談下さい。


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