からだのカビである皮膚真菌症は、ほとんど場合が不潔にしていることと高温多湿にしていることが原因になります。そのため予防と治療には、乾燥と清潔に保つことが重要になります。
代表的な皮膚真菌症には白癬(はくせん)、カンジダ症、癜風(でんぷう)などがあります。ただし紛らわしい病気が多いので素人判断は危険です。疑わしい症状があったら、市販薬などを使う前に皮膚科を受診し、患部の皮膚を採取して顕微鏡で見る検査を受けましょう(直接鏡検といいます)。
直接鏡検は、すぐその場で調べることができ、結果もすぐに出ます。診断がついたら、ほとんどの場合適切な外用薬で治療しますが、症状によっては内服薬を併用する場合もあります。













