摂取エネルギーを減らす|血圧を下げる工夫
内臓脂肪が多く、血圧もやや高め。そんな人に取り組んで欲しい生活改善策としてエネルギー摂取量を減らすことがあります。これはわが国の生活習慣上、塩分を減らすことより、摂取エネルギーを減らすほうがやりやすいからです。摂取エネルギー量を減らすことで内臓脂肪が減れば、血圧だけでなく、血糖値も、中性脂肪も同時に改善させることが出来ます。
次のようなポイントに気をつけて、摂取エネルギー量を減らしていきましょう
- 早食いはやめて、良く噛んでよく味わって食べましょう。少ない量でも満足感が得られ、食べすぎが防げます。
- 揚げ物、油たっぷりの炒め物などの回数を減らすなど、あぶらを使わない調理を増やしましょう
- 肉を減らして魚を増やしましょう。肉のあぶらに多く含まれる飽和脂肪酸は内臓脂肪を増やすといわれています。魚には中性脂肪をへらすn-3系不飽和脂肪酸が多く含まれています。
- 食べる量を200kcal減らしましょう。夕食のごはんを1杯減らすと200kcal減らせます。間食も減らし、アルコールもほどほどにしましょう。













