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大和投資信託が運用する投資信託 ブンさんとは

投資信託 ブンさんは大和投資信託が運用している愛称ブンさんで知られている、りそな・世界資産分散ファンドのこと。愛称のブンさんは分散投資が名前の由来です。

上手いニックネームですが、投資信託 ブンさんはパンフレットもかなりユニークでブンさんの名称に合ったおじさんがキャラクターです。

この大和投資信託が運用する投資信託のブンさんがどのようなファンドかをチェックしていきましょう。


りそな・世界資産分散ファンド(愛称:ブンさん)
http://www.daiwa-am.co.jp/cgi-bin/detail.cgi?3041


大和投資信託が運用する投資信託のブンさんは安定的な配当等収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行っており、具体的にはマザーファンドを通じて、海外の公社債、リート、株式にそれぞれ1/3程度を目処に投資しています。

投資信託のブンさんにはご当地シリーズ

投資信託のブンさんには、ご当地シリーズともいえるラインナップがあり、大江戸ブンさん、埼玉ブンさん、多摩ブンさん、はまのブンさん、りそちゅーブンさん、京・近江ブンさん、上方ブンさん、ひょうご元気ブンさん があります。

これらの投資信託 ブンさんのシリーズは、りそな・世界資産分散ファンドと同様にマザーファンドを通じて、国内の株式、海外の公社債、リートにほぼ1/3ずつ投資する運用方針に違いはありませんが、国内の株式については、地域の発展に貢献することを目的に主に各地方企業(株式公開企業限定)の株式に投資し、販売会社は信託報酬の一部を社会的課題に取組む団体等へ寄付を行うユニークなものです。

投資信託 ブンさんの運用コストについて

投資信託のブンさんは所謂為替ヘッジを行っていません。

そのため為替変動のリスクを受けます。しかし円という通貨のみで運用することも、昨今のユーロ高などを見ると、かなりリスクが高いといえるのではないでしょうか。

それを考えると投資信託のブンさんの為替ヘッジを行いないことも、為替リスクも分散するという観点で考えると、僕は悪くない選択だと思います。

投資信託のブンさんは月1回、9日に決算を行い、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。これはちょっとしたお小遣いになるので、団塊の世代の方にも人気があるようです。

長期運用の観点で考えると、投資信託 ブンさんの方法は分配金が出る度に税金を支払わなければならないので、税金で引かれる分が運用に回せないため効率が良いとはいえません。

しかし、毎月の分配金が楽しみなのも事実です。

投資信託のブンさんの場合、信託期間は無期限、分配金再投資コースと分配金支払いコースの2つに分けて再投資も可能にしています。

私としては分配金再投資コースは、分配金を出さずに再投資できるようにすれば、さらに投資信託のブンさんは、幅広いユーザーのニーズに合う投資信託になるのではないかと思います。

また投資信託のブンさんの信託報酬は純資産総額に対して1.365%(税抜1.3%)となっており、その内訳は運用会社0.6%、販売会社が0.65% 受託会社が0.05% となっています。

解約時手数料は無し。

投資信託 ブンさんの指定販売機関はりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行の3社で、それぞれの販売手数料については(最高負担率)、りそな銀行 2.00%、埼玉りそな銀行 2.00%、近畿大阪銀行 2.00 %です。

投資信託において信託報酬、販売手数料、そして分配金にかかる税金は確定しているコストになります。

インデックスファンドだと手数料が安め、しかも手数料が無料(所謂ノーロード)のものもあり、それに比べると投資信託のブンさんは販売手数料は決して安くはありません。

投資信託のブンさんは、投資対象を上手く分散することで、リスク分散している魅力的なファンドだと思います。

投資信託のブンさんは運用コストが少々高いのが難点ですが、運用コストを考えた上で投資対象、投資比率が納得できるのであればなかなか良いファンドだと思います。

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